Starting point of rotary engine-4
さて、今回は40年以上の時を超え、対面したロータリーエンジン車2台のギャラリーです♪

フロントビュー
セブン低っ!!!(笑)
こうして見ると、セブンのボンネットの低さがロータリーエンジン搭載車であることが強調されますね(^^)

リトラ開けるのは当然のお約束です(笑)
サブタイトルは「セブンもビックリ仰天!」と言ったところでしょうか(笑)

このアングルで見るとスパイダーは大きいように見えますが、想像以上にコンパクトです。
初代フェアレディーくらいの大きさでしょうか。

サイドビュー
全長はセブンと同じくらいですね。
ちなみに、スパイダーのフロントフェンダー上に見える蓋は給油口です。

リアビューです。
個人的に、どちらも魅力的なデザインです(^^)

セブンはロングノーズ・ショートデッキ
スパイダーはロングテールと対照的なデザインですね。
セブンはFR車としての魅力を、スパイダーはRR車としての魅力を具現化していると思います(^^)
先日の話の続きみたいになりますが、NSUスパイダーは完成度が低かったとだの、NSUがロータリー開発資金を捻出するために無理矢理売り出しただの言われた情報がありましたが。
完成度は問題無いと付け加えておきます
この車、メカニズムの面で検証しますと“オーバークオリティー”と言えるレベルまで作り込んでいます。
先に書きましたように、振動対策、オイル対策等しっかり作り込んであります
私個人の勝手な想像ですが、なにせ今までに無かった全く新しい構造のエンジン。
しかも、世界初となると何か不具合があったときの対応なんて大変だったと思います。
当然、メンテナンスもこれと決まったマニュアルも末端の整備工場(ディーラー以外の普通の整備工場など)には行き渡ってなかったと思います。
おそらく、正しいメンテの方法が確立されてなく、調子を悪くした個体が“耐久性が低い”云々の間違った情報として伝わったのではないかと思います。
なにせ、MAZDAは発売前のコスモスポーツの試作車60台を1年に渡って
日本全国のディーラーに回して不特定多数の人間に走って貰い、テストを積み重ね、データを蓄積していったくらいですから。
当然、不具合に対する対応の仕方、メンテの方法などの確立に時間をかけて信頼性を得るための最大限の努力は並大抵のことでは無かったことは想像に難しくないと思います。
だいぶ前に、雑誌にロータリーエンジンの“育ての親”とも言えるMAZDAの山本健一さんのインタビューで、ドイツの会社は株主が非常に強く、監査委員を作ってロータリーエンジン実用化に向けての特許権をいかに獲得するかに奔走していた、儲ける為に。
彼らは、開発者に尻を叩いていた、純粋にロータリーエンジン実用化に頑張っていたNSUの開発者やヴァンケルの姿が哀れだったと懐述しています。
おそらく、NSUもMAZDAみたいにじっくりとした開発が出来ていたら、状況が違っていたかも知れません。
スパイダーを見て、NSUの開発者、ヴァンケル博士の夢がいっぱい詰まっているな〜と感じました。
今も作り続けて欲しかったと残念でなりません。
次回に続きます。

フロントビュー
セブン低っ!!!(笑)
こうして見ると、セブンのボンネットの低さがロータリーエンジン搭載車であることが強調されますね(^^)

リトラ開けるのは当然のお約束です(笑)
サブタイトルは「セブンもビックリ仰天!」と言ったところでしょうか(笑)

このアングルで見るとスパイダーは大きいように見えますが、想像以上にコンパクトです。
初代フェアレディーくらいの大きさでしょうか。

サイドビュー
全長はセブンと同じくらいですね。
ちなみに、スパイダーのフロントフェンダー上に見える蓋は給油口です。

リアビューです。
個人的に、どちらも魅力的なデザインです(^^)

セブンはロングノーズ・ショートデッキ
スパイダーはロングテールと対照的なデザインですね。
セブンはFR車としての魅力を、スパイダーはRR車としての魅力を具現化していると思います(^^)
先日の話の続きみたいになりますが、NSUスパイダーは完成度が低かったとだの、NSUがロータリー開発資金を捻出するために無理矢理売り出しただの言われた情報がありましたが。
完成度は問題無いと付け加えておきます
この車、メカニズムの面で検証しますと“オーバークオリティー”と言えるレベルまで作り込んでいます。
先に書きましたように、振動対策、オイル対策等しっかり作り込んであります
私個人の勝手な想像ですが、なにせ今までに無かった全く新しい構造のエンジン。
しかも、世界初となると何か不具合があったときの対応なんて大変だったと思います。
当然、メンテナンスもこれと決まったマニュアルも末端の整備工場(ディーラー以外の普通の整備工場など)には行き渡ってなかったと思います。
おそらく、正しいメンテの方法が確立されてなく、調子を悪くした個体が“耐久性が低い”云々の間違った情報として伝わったのではないかと思います。
なにせ、MAZDAは発売前のコスモスポーツの試作車60台を1年に渡って
日本全国のディーラーに回して不特定多数の人間に走って貰い、テストを積み重ね、データを蓄積していったくらいですから。
当然、不具合に対する対応の仕方、メンテの方法などの確立に時間をかけて信頼性を得るための最大限の努力は並大抵のことでは無かったことは想像に難しくないと思います。
だいぶ前に、雑誌にロータリーエンジンの“育ての親”とも言えるMAZDAの山本健一さんのインタビューで、ドイツの会社は株主が非常に強く、監査委員を作ってロータリーエンジン実用化に向けての特許権をいかに獲得するかに奔走していた、儲ける為に。
彼らは、開発者に尻を叩いていた、純粋にロータリーエンジン実用化に頑張っていたNSUの開発者やヴァンケルの姿が哀れだったと懐述しています。
おそらく、NSUもMAZDAみたいにじっくりとした開発が出来ていたら、状況が違っていたかも知れません。
スパイダーを見て、NSUの開発者、ヴァンケル博士の夢がいっぱい詰まっているな〜と感じました。
今も作り続けて欲しかったと残念でなりません。
次回に続きます。
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