祇園祭 宵山〜黄昏時〜

行ってきました、祇園祭最大のイベント、宵山です。
宵山は祇園祭の山鉾巡行の前夜祭で、毎年多くの人で賑わいます。
写真は、四条通、函谷鉾の前です。
この時期だけ京都市内は歩行者天国となります。
ここで、歩行者天国になる前の話しを。
高校時代に宵山に行ったときです、毎年午後6時から歩行者天国が始まるんです。
当然、それ以前の時間は多くの車が行き交っています。
もちろん、路上駐車してる車も多数・・・
四条通で友達とウダウダ喋っているときのことです。
路上駐車してる車に対し警察による車両移動の勧告が来ます。
PM5:15頃
パトカーからの放送「京都○○た、の○○ー○○の運転者の方、至急車の移動を願います。」
PM5:30頃
パトカーからの放送「京都○○た、の○○ー○○の運転者の方!間もなく歩行者天国となります、至急車の移動を願います!。」(このあたりから口調がいらつき始めてます)
PM5:45頃
パトカーからの放送「ゴルァ(♯゚д゚)
!!京都○○た、の○○ー○○の運転者!!はよー移動させんかい!!歩行者天国始まるやろうが!!」
その後、間もなくレッカー移動チーン(-人-)
この後、友達と大爆笑・・・せずに思わず「おまわりさん、ご苦労様です」とパトカーに向かって一礼してました(笑)
こういう方々の苦労あってこそ、こういうイベントが支えられているんですね〜。
っと、話が逸れてしまいました(汗)

いよいよ、メインイベントということで。
夕立の後だったせいか、6時過ぎでこの人出。
予想以上に少なく、最初は快適に回れました(^^)

やっぱり、祭りに浴衣姿は映えますね〜(^^)

宵山に行ったのは久しぶりだったんですが、浴衣姿の人が多かったです。

コンチキチン♪はここから鳴らせています。

鉾の車輪のアップ。
スポーク部分に鉾の名前が彫ってあります

車軸のアップ、この使用感が歴史を感じさせてくれます。

今回、すばる氏オススメの場所へ。
鯉山です、その由来が中国黄河の上流に龍門という激流の難所があり、鯉がここを登り切って龍となって祀られたという「登龍門」の古事から、人々の成功と繁栄を願って作られたそうです。
立身出世の御利益があるといことで御守りを買ってきました(笑)
残念ながら、ちまきは売り切れていました(涙)
とりあえず、行列が凄かったです(汗)

並んでる最中に撮った写真を。

どうですか?いかにも京都!!って感じですね(笑)

御守りの売り場に入ると、鯉山の飾りが展示されていました。

よーく、見ると何か違和感が

実はこれ、ベルギーで織られたタペストリーなんです(驚)
17世紀に伊達政宗の家臣である支倉常長が遣欧使節としてローマ法に謁見したときに法王から正宗への贈り物として日本に持ち帰られたものだそうです。
もちろん重要文化財に指定されています。

もちろん、買った御守りは出世の為に肌身離さず持っています(笑)
夜の帳が落ちた頃の模様は次回に。
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